南の島で旅するように暮らす日々 by はま
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退職のユエ(お祝い)
島ではこの季節、
卒業や異動、退職などのお祝いが続いてます。

30日は、お世話になった方が定年退職なさったので
自宅でのユエ(お祝い)へ行ってきました。

昼間に、惣菜屋に行くと
ごらんのように盛皿がズラリ!

これはみんなこの日にお祝いをするかたがたの予約だそう。
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定年退職なさったKさん宅にうかがったのは夜7時半ぐらい。
20人以上は座っていて、「うわっ!一番多い時に来ちゃった」と思ったのですが、
夕方5時半ぐらい〜の早い時間がもっと多かったそう。
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別にもう一部屋あって、そこもギッシリだったので
このときだけで30人ぐらいいたかもしれません。



ユエ(お祝い)の時に
席につくとまず出てくるのがこのお吸い物とお刺身。
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お吸い物にはテラダ(マガキ貝)が入ってました。


出番を待つお刺身たち。
仕出し屋さんみたいです。。。
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いろいろなごちそうが並びます。
あれもこれも食べたかったのですが、
私はこの後も別の飲み会があったので、ちょっとだけ手をつけて。
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そのぶんお土産をいっぱいもらって帰りました!
手作りお菓子などの詰め合わせを準備してくれてるのです。
私はこのお土産がかなり楽しみなんですよねー。



おそらく100人以上のお客さんを迎えるぐらいの準備をしているはず。
それを支えるのが家族・親戚、友だちや職場の女性たち。
台所は戦争状態。
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それだけの数のお客さんが来るのもスゴいし、
それを迎える準備を自宅でできるのも信じられない規模。

この盛大な「お祝い=ユエ」は、
本当に島ならではだなぁ〜と思います。

4月には、小学校の入学祝いが盛大に行われます。

知り合いに小学校入学のお子さんがいれば
入学式の夜にはお祝いを持って(島はなんでもご祝儀の相場が3000円)
その家々を回るのです。

知り合いが多い人なんて
10軒とか回ったりするらしく(もっと回る人もいますか?)
ほんとご祝儀貧乏になりそうですよね。大変。

こういったつき合いをうまく自分の中で調整するのも
シマ暮らしには必要。

でも、私はみなさんがご祝儀貧乏になるよりも
肝臓のほうが心配ですよ。
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by agenoshima | 2012-03-30 23:51 | 島の行事・イベント
ティーヤ
旧暦9月6日から7日の早朝にかけての集落行事
「ティーヤ」が無事終了しました。

昨年、詳しいことを書いたので
由来などはこちらの記事をご参考にどうぞ

まずは旧暦9月6日
朝8時に集合し、
婦人会はお団子作りやまかない作り。
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男性陣は神社の清掃をして戻ってきたら、
公民館でお昼ごはん。
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男性陣が食べ終わったら、
女性だけでゆっくりといただきます。
昨年のうどんを楽しみにしていたのですが、
今年はメニュー変更されていて、ちょっと残念。



と、思っていたのですが
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うどんの代わりになった、
「シブリ(冬瓜)の豚汁」は
シブリがトロっ〜と溶けていて美味しかった!

古仁屋の池田精肉店で購入した黒豚を使ったそうです。



夜は神社で飲んで、食べて、歌って。

両脇にあるのは次の日に配る「ミキ」。
バナナの葉っぱでフタをしています。
たらいに入ってるのはミキが甘いので蟻よけのため。
水をはっています。
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私は早めに帰ったのですが、
深夜2時半ぐらいまで宴は続いたそうです。
シマッチュは本当にタフだなぁ・・・。


日付変わって、
旧暦9月7日の朝6時から神社でミキを配られたので
それをいただいてきました。


瀬戸内町が誇る
黒糖焼酎「瀬戸の灘」の容器に入れられた(笑)、飲物「ミキ」。
無病息災を祈っていただく
お団子とお米、お塩のセットです。
みなさんこれだけはものすごく大事にもらっていきます。
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平成6年ぐらいまでは
このミキも当日に手作りしていたらしいのですが
やはり大変な作業のようでそれ以後は購入しているようです。

「ミキまた作りたいよねー」
「子どもたちに教えておきたいよねー」
「でも、あの作業、すっごく大変 っちょねー」

と、意見はさまざま。
どの気持ちも分かりますよね・・・。
旧暦の行事だから、
平日のことが多く
作業に参加できる人もそれほど多くないのです。

サツマイモ、砂糖、お米などで作る
奄美の飲物「ミキ」。
一度、手作りするところを見てみたいものです。


*** 追記 ***

旧暦9月9日、10月26日(月)に
国指定の重要無形民俗文化財の行事
「諸鈍シバヤ」が開催されます。

この加計呂麻島の諸鈍集落ではミキを手作りしてます。

ちょうど何でもあり姉さんが
その様子がアップされてますのでどうぞ。
『奄美・加計呂麻島なんでもありBLOG』 ミキ作り
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by agenoshima | 2009-10-24 15:18 | 島の行事・イベント
ティーヤ
10月4日から5日にかけて
「ティーヤ」という集落の伝統行事がありました。

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これは毎年、旧暦9月6日から7日にかけてあり
無病息災、五穀豊穣などを祈願する行事。

「ティーヤ」は「つや」=「お通夜」から来ているとのこと。

集落の人たちが神社に集まり、
お酒を飲み楽しみながら夜通し過ごす。
そして早朝には独特の祭事が神社でとりおこなわれます。

昔は本当に徹夜してたそうなんですが、
いまは会社勤めの方も多いため(旧暦行事で平日の場合もあるので)
深夜1時2時ぐらいで終わるそうです。



まず旧暦9月6日の朝から婦人会は神社にお供えするお団子をみんなで作ります。
男性陣は(たぶん)神社のお掃除や準備。


わたし「お団子の写真を撮っていいですか?」
シマの姉さん「内地の人はなんでも珍しがって写真を撮るよ〜(笑)」 

わたし「あ、手元だけでいいですから(遠慮したつもり)」



シマの姉さん「なんで〜、顔を撮らんば〜!(顔を撮りなさいよ〜!)」
わたし「ハッ、ハイッーーー!」
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ころころ、かわいいお団子さん。
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茹でて、できあがり。
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この後、お昼になったら
神社の清掃が済んだ男性陣が公民館に戻り
婦人会が準備したうどんやおにぎりなどで昼食タイム。

わたしもいただきました。
島でよく出てくるうどんのスタイル。
このうどんがシンプルなんですが好きなんですよねー。
麺はふつうの麺に比べると細いもの。

この日の具は卵焼き、塩豚を砂糖醤油で煮たもの、つきあげ。
豚味噌、胡麻味噌などお茶請け味噌も並びます。

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どんぶりに汁がたっぷり、ではなくて、
ひたひたぐらいにスープを絡めました、という感じ。
スーパーの惣菜コーナーでも売ってたりしますが、
具はネギだけだったり。

重要なのは麺でしょうか。
この「ヒガシフーズ」の乾麺。
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「平(ひら)」と「丸(まる)」の2種類があります。
鹿児島県日置市の会社なので鹿児島でもよく食べるんでしょうか?
この日使った平麺はスープがよく絡んでいいみたいです。




昼食が済んだらいったん家に戻り、
夜は神社で食べたり、飲んだり、唄ったり。

・・・・してたそうなんですが、
私はその夜に神社で飲み食いするのを知らずに家でボケッとしてました。



明けて次の日、旧暦9月7日。
早朝6時頃に神社では独特の祭事が。

集落の人たちが「ヒヨヒヨ」と唱えながら社殿の回りを歩き、
ソテツの葉をちぎって社殿の中に投げ込むのです。

その葉っぱを10本1束にして、
100束(合計1000本!)になるまで集め、神前に供えます。
由来は定かではないそうですが
その昔、大火があり火の難をのがれるために「ヒヨヒヨ」と唱えるとか。

あとソテツの葉を1000本供える=子孫繁栄を願うみたいな意味があったと言う話も
聞いたことがあるような(でしたよね? 郷土館のMさん? たぶん読んでないと思うけど)。

そしてミキと供えていたお団子を集落のかたがたがもらいに来ます。
みなさんミキを入れる容器持参。
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またピンポン球大に分けたお米と塩も配ります。
これは魔除けの意味を持つそう。
特にお塩はみなさん「都会に住む子どもに送る」というほど大事なものとしていて、
みなさん家族の分のもれがないようにしっかりともらってました。
これにはビックリ。

丸一日に渡って行われた(私は途中の大事な部分を欠席しましたが・・・)
ティーヤも無事に終わりました。

こういう他の集落にはあまり知られてない行事って
まだまだいろいろあるんでしょうね。

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by agenoshima | 2008-10-08 19:17 | 島の行事・イベント
十五夜豊年祭と敬老会
昨日の9月14日(旧暦8月15日)、
集落にて十五夜豊年祭と敬老会がありました。

これは縁起物の力飯(ちからめし)。
途中で会場にいるみなさんに配ります。これだけは食べなくちゃ!
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今年は残念ながら朝から雨。

午後2時からの開始で、
天気予報では午後から曇りマークが出ていましたがずっと雨。
しかも途中途中で「何も今日そんなに降らなくてもいいんじゃないの」
というくらい激しい雨が降ってしまいました。


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笹の葉を差したおにぎり「力飯(ちからめし)」や
ちいさく丸めたお餅(名前分からず)、その他もろもろを朝から婦人会が準備。
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もともとは稲作の祭りなんでしょうけど、
敬老会も同時に開催。
集落の敬老のかたがたをもてなすための余興がいっぱいあります。
雨のため、公民館の中に舞台と敬老席が設けられました。
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敬老のみなさんそれぞれに準備された記念品やお弁当。
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相撲は危険だと言うことで中止。
この1年に産まれた赤ちゃんの初土俵入りだけ(今年は3人)、
雨がほんのちょっと止んだすきにありました。
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婦人会による余興。
子ども会の踊りもとってもかわいかった!
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今年の婦人会の余興は昨年よりパワーアップしてましたよ〜。
最後の「稲すり節」に合わせての踊りは衣装もバッチリ、
稲作や稲摺り(精米)の様子を
見事なできばえの小道具と動きでユーモラスに表現してました。
敬老のみなさんも大爆笑!

いやー、それにしても島のみなさんは本当に芸達者です。

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最後は六調(動画)、
そのあと、やっと雨の止んだ外へ出て八月踊りにて無事に終了しました。


2007年の十五夜豊年祭・敬老会
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by agenoshima | 2008-09-15 15:42 | 島の行事・イベント
秋名アラセツ行事 ショチョガマ
台風13号の動きがよく分かりません。
気象庁の今日の台風経路図を見たら、
うげっ!、台湾へ行くと思ってたのが
来週はじめ、急激に方角を変えて奄美を直撃する予報になってます。 
心なしか風が強くなってきたような・・・。
さてさて、どうなることやら。

ひとまず明日の豊年祭は予定通り行われるようです。





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9月3日(水)に観に行ってきた
龍郷町秋名集落のアラセツ行事です。

旧暦八月の初丙(はつひのえ)に行われる秋名のアラセツ行事は、
早朝の「ショチョガマ」
夕方の「平瀬マンカイ」の2つがセット。

どちらも国指定の重要無形民俗文化財で
観光客(というかカメラマン?)も多い人気の伝統行事です。

* *

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まずは「ショチョガマ」から紹介しますね。

ショチョガマは稲の豊作への感謝と五穀豊穣を祈願するお祭り。
早朝5時ぐらいから始まり、
夜明けとともにクライマックスを迎える感動的なものです。

集落を見渡せる山の中腹に作られたわらぶきの小屋。
その屋根に男衆が乗り、チヂン(太鼓)を鳴らしながら唄を歌い、
「ヨラ、メラ」と声をかけながら力強く屋根を揺らす。
それを何度か繰り返していき、
朝日が昇る直前に揺り倒すのです。


その倒れた方角が南なら今年は豊作。
去年までは2年連続で北に倒れたとか(それはそれでいいそうです)。

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この屋根の上には男性しか乗れません。
幼児ぐらいの女の子は乗っても大丈夫みたいでした。
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朝6時半過ぎになって、
本格的に揺り動かす力が大きくなって行きました。
目の前で観ていたので迫力満点!

あっ、倒れるーーー! 
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バターン!! 見事に南へ倒れました。豊作だー!

な、なんと帰ってカメラをチェックしたら
上の写真を最後に
静止画も動画も倒れた瞬間のものがぜーんぜん撮れてない。
いや、失敗したとかでなく、ぜんぜん撮影してませんでした。ないんです。
一番いいところを撮ってないなんて、なんたる失態。

あまりの迫力にボケッーと見とれてたんでしょうか?
まったく覚えていません。
何を撮影しに行ったんだか・・・。

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倒れると八月踊りが始まります。
この場の高揚感と言ったら、もうスゴいのひと言!

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龍郷町秋名は奄美大島でも数少ない稲作をしている集落。
田んぼが広がる風景はやはり心が和みます。

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朝7時前にショチョガマは無事に終了しました。
この後は夕方4時ぐらいから今度は海で平瀬マンカイが行われます。

早朝と夕方のため、朝からぽっかりと時間が空きます。
車で1時間半ぐらいかかる瀬戸内町から観に行くには根性が必要ですね〜。
今年はがんばって2つとも観ることができました!

私は家を早朝3時に出発しましたが道は空いていて、
4時半過ぎには秋名に到着。
でもちょっと早すぎた気がします。

最初っから観たい、
どうしてもいい場所で写真を撮りたいという方は
朝5時には到着してたほうがいいかもしれません。
各報道メディアは4時半頃にはすでに場所獲り合戦してましたが。

実際に人が増えてきたのは6時ぐらいからだと思います。

伝統を守っていくのは大変だろうな〜と思うのですが、
踊っているみなさんの顔を見ていたら、
本当に楽しそうで、それに何というか感動しました。

いやいや、早起きしたかいがありました。


夜明け前



八月踊り






* * *

私が撮り損なった倒れた瞬間を詳細に記録されている
みなさんのブログをぜひご覧ください。
お2人にはこの日お世話になりました!

●「奄美・加計呂麻なんでもありBLOG」
秋名の「ショチョガマ」へ その1
秋名の「ショチョガマ」へ その2
秋名アラセツ行事


●「ツアーガイドアマミアン」
ショチョガマ祭り
ショチョガマ祭りⅡ
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by agenoshima | 2008-09-12 18:28 | 島の行事・イベント
土俵作り
来週の日曜日、
9月14日は旧暦8月15日。

瀬戸内町のほとんどの集落では
十五夜ということで豊年祭がとりおこなわれます。

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そのため本日は集落や公民館・神社の清掃、
大事な土俵作りがありました。

土俵作りは男性陣の仕事。
あっという間にできてしまい、
あっという間にブルーシートがかかってしまい、
美しくなった土俵を写真を撮りそびれてしまいました。

今年は同じ日に開催されるので油井の豊年祭を観に行けそうにありません。
残念。

もしまだのかたは油井の豊年祭おすすめですよ!
県指定の無形民俗文化財です。

いや、でも他の集落もそれぞれ特徴ある出し物などがあって面白そうなんですよね。
うーん。重なるとどうしても観に行けません。うーん・・・。


※9月9日追記
台風13号(シンラコウ)発生。
このままだと14日直撃か・・・。
豊年祭の開催があやうくなってしまいます。

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by agenoshima | 2008-09-07 12:21 | 島の行事・イベント
ヤーマワリ
9月3日は旧暦8月4日。

この日は旧暦八月の初丙(はつひのえ)の日で
奄美ではアラセツ(新節)と呼び、
各地でさまざまな行事があります。

昔は一年の区切りとしてそれまでの豊作への感謝と
新たな年を迎え五穀豊穣をお祈りする季節だったようです。

早朝から夕方にかけて
龍郷町秋名で開催された国指定の重要無形民俗文化財の行事
「ショチョガマ」と「平瀬マンカイ」を観に行ってきました。
それは後ほどまた書く(予定・・・)なんですが、
夜には住んでいる集落でヤーマワリという行事がありました。

ヤーマワリ=家回り。

うちの集落ではその年に新築した家に行って八月踊りを踊るのです。

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まずは公民館にあるミャー(広場)でちょこっと踊ってから
新築した家のご主人の先導にしたがって、
集落民は唄いながら歩いてそのお宅まで行きます。

この時は「イトゥ」というシマ唄のリズムで歌詞を祝い唄にして唄ってました。

家に着いて、お庭でみんなが輪になって八月踊りを踊ります。
どうやらこのヤーマワリ専用の歌詞があるそうです。

途中で休憩をはさみ、
家のかたが用意したごちそうをいただいたり、お酒を飲んだり。

特に女性陣は新築のお宅の内部拝見で大盛り上がり!
「うわぁー、ステキ〜」
「照明がいいね〜」など、さまざまな声があがります。

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今回は50人近くは踊り手が集まったでしょうか。
いつもの八月踊りよりもすごく人数が多くてビックリしました。
やっぱり新築のお宅を覗けるっていうのが人みんなの興味をそそるんでしょうね。

八月踊りも終盤になり
いよいよその家から去るという時!

な、なんと踊りにきた全員が唄いながら後ろ向きで
その家から出て行ったのです。
いやー、これにはビックリしました。
家の主を敬ってのやりかたなんでしょうね。

小さい集落なので
当然ながら毎年新築する家があるわけではありません。
新築した家がない時はこのヤーマワリも行われないみたいです。
去年はなかったような気がします。
だからこれだけ人が集まったのかな。

旧暦八月〜九月は奄美にとって大事な季節。
これからさまざまな行事が目白押しです。

その行事も奄美大島各地、集落ごとにいろいろなやりかたがあるようで
どれも興味深い。
ぜんぶ観てみたいですね〜。

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by agenoshima | 2008-09-04 23:18 | 島の行事・イベント
油井豊年祭
9月25日(旧暦8月15日)に観にいった
瀬戸内町の油井(ゆい)集落の豊年祭。
鹿児島県の無形民俗文化財に指定されています。

いろいろ書こうと思ったら
諸事情で時間がないのでまずは動画で雰囲気でも味わってください。
すでに時間が経っているんですけどね・・・。すいません。

「土俵払い」



「米つき」

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by agenoshima | 2007-09-27 23:22 | 島の行事・イベント