南の島で旅するように暮らす日々 by はま
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今年もお世話になりました
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一年の最後ぐらいきちんとごあいさつしようと思いながら
こんな時間になってしまいました。
今年もこのブログを読んでくださったみなさん、
本当にありがとうございます。
かなり気まぐれな更新頻度になってしまってるのに
ごらんになってくださるかたがいらっしゃるのはとてもありがたいことですね。

2007年もあっという間にすぎていきました。
いろいろありましたねー。

2007年12月末で奄美大島に住んで丸4年。
もう5年目がスタートです。
ふんどしをキュキュっとしめなおして楽しくすごしていきたいと思います。

奄美大島のトシヌユル(大晦日)に食べる
ワンフネ(豚骨)とティバンシャ(つわぶき)の煮物を今年も作ってみました。
精肉店で骨付きの塩豚を買って。
お店のおばちゃんが塩を抜くためのゆでこぼしは2回でいいよーと言ったので
そのとおりにしたら、まだまだ塩辛かったです・・・。
もう一回ぐらい塩抜きしたほうがいいんでしょうね。
味付けもまだまだまだまだだなぁ。なにが足りないんでしょうか。
どこかの島のおばに教えてもらわねば。
年に1回しか作らないからなかなか上達しないのも当然といえば当然。

来年もよろしくおねがいいたします。
本当にありがとうございました!



写真はぜんぜん関係ないですが今年5月に行った徳之島の道路で見つけた看板。
2008年こそは徳之島の闘牛を観に行きたいです。
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by agenoshima | 2007-12-31 23:11 | 日々のこと
広島風お好み焼き「こいき」
ずっと行こう行こうと思っていた
名瀬にある広島風お好み焼きの店「こいき」。
やっと行くことができました。

一度目は思いつきで行ったので定休日にぶちあたってしまい、
二度目は定休日をはずしていったのになんと臨時休業・・・。
思いはつのるばかりなのです。

大阪風のお好み焼き屋さんは奄美にもいくつかあるんですが
広島風はめずらしいのでいつか行ってみたいと思ってたんですよね。
もちろん大阪風も好きなんですが、
麺が入ってないとなんだかもの足りないんですよねー。広島風大好き!

お店は屋仁川通りから一本入った静かな通り。
店構えもこぢんまりしているので入るのにちょっと勇気がいりますが大丈夫。

念願の広島風お好み焼き(麺入り)600円を注文しました。
麺なしもありましたが麺なしなんてカンガエラレマセーン。
もちっとした生地に中華麺、豚肉、卵、
そしてたっぷりのキャベツが蒸されてトロリとやわらか〜くなってて。
お腹いっぱいになりましたー。

お店のご主人が食べやすいように1枚を8等分に切ってくれます。
わたしが6切れまで食べたところで
「食べられます? 女性はなぜか不思議とみんな2切れ残すんですよ」とひとこと。
たしかに6切れでお腹いっぱいになっていたんですが
つい、この言葉に負けまいと(何に?)残さず食べきりました!
さすがにお腹パンパン。
でもキャベツたっぷりで粉は少ないので
大阪風よりもたれない感じがいいですね。

相方も同じものをたのんだんですが「もうちょっと食べられた」とのこと。
帰ってラーメン食べてましたもん・・・。
カップルで行ったら謙虚に残りの2切れは
「わたし、もうお腹いっぱーい」って言って
男性にゆずるのがカワイイ女性ってもんですね。
まあ、わたしはいつでも相方と同じ分量食べますけど。

カウンターに座って
ご主人があまりにも目の前だったので写真はなしです。すいません。

場所など「あまみ便りblog」さんが詳しく書いてくれてますのでリンクします。
奄美で広島風お好み焼
営業時間が6時半スタートに変わってました。終わりも23時までだそうです。
定休日は毎週○曜日と、第2・4○曜日が休み・・・って意味ないですね。
忘れました、ごめんなさい。

他にもキャベツ焼き、トンペイ焼き、
お酒のつまみになるようなメニューもいくつかありましたよ。

お昼も開いててくれたら瀬戸内町民としては行きやすいんですが
なんとご主人は昼間は大島紬の仕事をしていて、
夜はお好み焼きを焼いているんだそう。
こんなのも奄美らしくて面白いですね。


**

ちなみに島で人気の関西風のお好み焼き「満月」では
ミックスに刻み餅・チーズをトッピングするのがわが家の最近のブームです。
おためしあれ!
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by agenoshima | 2007-12-28 21:25 | 島のお店
きょらむん
きょうは朝から雨と風が強くって
家の中にひとりでいるとかなり冷えます。
こんな悪天候だと大掃除もやる気にならず・・・といいわけしてダラダラり。

気づけばもう26日。
このまま放置していると年内にブログ更新しなくなる可能性大なので
冷えた足をさすりながらがんばります(ばあさんみたいだ)。

今日もいつもながらに長いです。
よかったらおつきあいください。

**


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さて。話はもう2ヵ月前になりますが
結婚式があって大分に行ってきました。
その時行ったのが大分市内にある奄美の郷土料理の店『きょらむん』。

たった1日しか遊べる日がなかったので
新鮮な刺身とか寿司を食べるという手もあったのに(大分はお魚がおいしい!)
なぜか奄美料理の店に行ってきました・・・。

東京や大阪などの大都市で奄美の郷土料理店は
最近ふえていると思うんですが、
地方都市で奄美料理の店ってまだまだ少ないと思います。

以前、福岡では歩いていたら
たまたま大名に『語久庵(ごくい)』というお店を発見!
なかなかよさそうな感じでしたよ。
福岡でもここぐらいじゃないでしょうか。

大分には実はもう一軒、
徳之島出身のかたがやっていた『奄美の皿』という奄美料理のお店があったのですが
いま調べたら、なんと11月27日で休業してました・・・。
長湯温泉という山の中にあって
オープンした時はなぜ山の中で奄美料理?って思ったのですが
味の評判はいいみたいだったのでうれしかったんですけどね。
理由は分かりませんが残念です。

**

『きょらむん』に戻ります。

こちらは大和村出身のマスターがやっています。

私が奄美に遊びに通い始める前からあったお店で
(と考えると6〜7年以上前からあるのかな)
シマグチも知らずに「ヘンな店名!」と思っていました。
(きょらむんってのは奄美で美人のこと)。
奄美のことをぜんぜん知らなかった時です。
「奄美」という地名は知ってたけど、他に知っていたのは「大島紬」ぐらい。
同じ九州なのにどこにあるかすらも知らなかった。南のほうだなーって感じで。
そんな私が奄美に住むことになろうとはね・・・。


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確かオープンした当初は焼き鳥がメインだったと思いますが
5年以上ぶりにいった『きょらむん』は店内がより奄美らしくなっていました。
瀬戸内町のパンフレットが飾ってあったり、
箸置きは珊瑚だし、ガラス玉のような照明があったり。
店内にも黒糖焼酎がいっぱい並んでいましたし、
メニュ−も以前より島料理が豊富になっていました。
島にある郷土料理の店よりも奄美っぽい雰囲気満載です。

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油ぞうめん、豚骨(わんふに)、
ニガウリ炒め、そしてもちろん鶏飯を食べました。

ほかにもピーナッツ味噌、豚味噌、パパイヤ漬け物などもありましたよ。
たのみませんでしたがこちらオリジナルの
「きょらめん」という鶏飯のスープにそうめんがはいったものもありましたね。


お約束の奄美方言ののれん。
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途中でマスターにお話しようかと思ったのですが
カウンターにずらーっとお客さんが並んでしまいました。
地元のFM局、FM大分のDJ・Drマーサーさんとスタッフ、
シンガーソングライターの樋口了一さん。
どうやら奄美の話で盛り上がっているみたいで入るスキがありませんでした。
いやー、「わたし奄美から来てるんですよ〜」って
何度会話に入りたかったことか。

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結局、帰り際にやっとマスターに
「わたし大分出身なんですけど、いま古仁屋のほうに住んでいて〜」と
思い切って声をかけてみました。

「えー、古仁屋なら○○商店の○○と知り合いよー」とか名前がでてきたり、
「うちのお客さんで名瀬の人とか、近くに嘉徳(うちの町の小さな集落)出身の人もいるよー」なんておっしゃってました。
大分にもシマッチュが何人かいるんですよね〜。すごい!
大分奄美会なんてあるのかな?
沖縄県人会のエイサー隊は大分でもいろんなイベントで活躍してますが
たぶん大分での奄美大島の知名度はまだまだ低いと思います。
奄美ッチュもがんばってくださいねー。

**

そして、島に戻ってー。

同じ日に『きょらむん』のカウンターにいらっしゃった
シンガーソングライターの樋口了一さん。

店内に樋口さんのポスターのようなものが貼ってあったので
『きょらむん』のマスターが応援しているんだろうな、くらいに思ってました。
樋口さんは熊本出身なので以前からよく大分でもライブをやったりしていて、
わたしも名前は知っていたし、
曲ももちろん聴いたことあったんです。
なのでお店にいらっしゃった時も気づいたわけなんですが。
大事なことに気づいてなかった。

実はこの樋口了一さんは
石川さゆりさんの曲「朝花」を作詞・作曲したかたでした!

大分に行く前に
何でもありさんこの記事を読んで、
「シンガーソングライター樋口了一さんが奄美大島を旅し、奄美民謡の朝花をモチーフに描いた作品。」というのももちろん読んでいたのに、
肝心の樋口了一さんというところを記憶してませんでしたよー。

うーん、もったいないことをした。
ただマスターと奄美の話をしていた人ではありませんでした。

樋口さんが奄美大島に旅したキッカケはこの『きょらむん』だったのかしら・・・
とかいろいろ考えたりして。



樋口さんはSMAPやTOKIOなんかにも楽曲提供してます。
樋口了一さんHP

石川さゆりさんの「朝花」のプロモーションビデオには
加計呂麻島の風景などがうつっているとのことです。見てみたい!
何でもありさんの記事
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by agenoshima | 2007-12-26 20:55 | 島のそとのシマ
南の島のクリスマス
オーストラリアではサーフィンしながらやってくるサンタさん。

奄美大島では
海の向こう楽園”ネリヤカナヤ”からやってくるようです。
板付け船に乗って?

ヤドリ浜にて見つけたサンタさん。



現在、宇検村を舞台にした
映画「明日の詩(うた)」のロケが行われているという新聞記事がでてました。

東京で仕事に疲れたサラリーマンが奄美出身者と出会い、
助けられ、奄美を訪ねるという話。
撮影地は奄美の原風景がもっとも残っている宇検村を選んだとか。

なんと本日、瀬戸内町のヤドリ浜でも撮影してたようです。
たまたまヤドリ浜に行ったら
撮影終了後(残念!)のスタッフとすれ違ったのです。

主演の天宮良さんもいらっしゃいましたよー!
背筋のスッとのびた好青年って感じでした。笑顔がさわやかで。

映画は来年1月末ごろに完成予定で東京でロードショー実施後、
奄美でも上映されるそうです。
奄美で観られるのは1年後ぐらいかな?
どんな映画になっているか(島のどこでロケされているのか)たのしみです。
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by agenoshima | 2007-12-20 19:47 | 島の風景
Aコープせとうち リニューアル
先日書きましたスーパーのAコープリニューアルオープンから一週間。
オープン当日には行けず、2日目に行ってみました。

まるでイベントごとのように
ふだんスーパーにこないであろう
子どもやら男性もけっこう来ててにぎわってました。

外観はなんら変わってないのです。
あ、でも「A・coopせとうち」って文字の色が濃くなってます!

この建物の1階がスーパー。
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つづきはこちら
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by agenoshima | 2007-12-13 23:34 | 島のお店
仮店舗営業終了
町のスーパー「Aコープせとうち店」がリニューアルのために
すぐそばにある大きな農協の倉庫を利用し、
仮店舗として営業してました。
もう1ヵ月ぐらい経ったでしょうか。

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それもどうやら今日で終了。
2日間の休みをとって
7日(金)にリニューアルオープンだそうです。

今日は仮店舗営業の最終日とあって
お肉やら乳製品やらに半額シールがベタベタと貼られていたので
ウホウホと買い物しました。

リニューアルと言っても、
建物自体は変わりません。中だけ。
2階の農協会館はそのままだと思います。ご心配なく。
フェリー加計呂麻の待合所が移転してしまったので
そこをぶち抜いて工事しているようでした。
だいぶ広くなるんではないでしょうか。

9月に喜界島に行ったとき、
「Aコープきかい」の店内がきれいで
ちょっとこじゃれたスーパーみたいな感じで
「やられたー」と思いました。
どうやら喜界島のAコープは
今年か去年かにリニューアルしたばかりだったようです。

瀬戸内店もそんな感じになるのかな。
商品バリエーションは豊かになってほしいな。
でもあんまりこじゃれてもちょっと古仁屋っぽくなくて
さびしいような複雑なオトメ心。

まあ、店内はこじゃれても
レジのおばちゃんたちは(一部、若いかたもいます)変わりませんので
貴重な島体験のできる場所のひとつなのであります。
名瀬のスーパーでも味わえないやりとりがレジで見られたりしますよ。
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by agenoshima | 2007-12-04 22:22 | 島のお店