南の島で旅するように暮らす日々 by はま
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カテゴリ:島の行事・イベント( 26 )
皆既日食前夜
皆既日食まであと1日となりました。

「奄美大島で皆既日食が見られる!」とニュースで流れているので、
今日も友だちから「奄美で皆既日食見られていいね!」とメールが。

いやいや、私の住む瀬戸内町では部分日食・・・。
奄美大島では島の北半分ぐらいでしか皆既日食は観られないんです。

奄美大島の真ん中あたりを
「皆既日食帯の南限界線」が通ってるんですよね。
よりによって、なんで島を二分するんでしょうか!

瀬戸内町の人々は夜のうちから北のほうに繰り出すかたが多いみたいです。
今日はもうみんな皆既日食の話題ばかり。
ソワソワな感じでした。



皆既日食まであと2日となった昨日、
仕事で奄美空港に行ってきました。

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あれれ、東京からの便が到着する頃にカメラやマイクがずらり。
「誰か来る・・・?  もしや・・・」
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そうです! あのお方の到着を待ち構える報道陣。

せっかくなら、ひと目見たいと思いましたが、
到着ロビーの自動ドアが開くやいやな、
ぐわぁああーーー!と人垣ができて、そのまま人垣の塊のまま裏口から出てしまい、
ぜーんぜん見えませんでした。

おかしかったのが、
「エリカ様ボディガード」として何名か任命されてたのが
相撲をやっている地元の男性たち。

島らしいですよねー?
奄美は相撲が盛んですからね〜。
ボディガードなんてすぐに調達できちゃいます。

それにしても飛行機から降りてくる観光客のみなさんは
いつもは奄美で見かけないタイプの人ばかり。
皆既日食音楽祭目当てだな〜と思う人がかなり多かった。
みなさん一様に露出が多く、多国籍、無国籍系なお洋服です。
この音楽祭に高城剛が出演するワケなんですが。

昨日お会いしたお店のかたは
「早くいつもの奄美に戻ってほしい気もします」なんておっしゃってました。

そのくらいいつもと違う観光客や雰囲気に
とくに北部は包まれていますね。

南国の容赦ない日差しの照りつけるなか、
大きなバックパックを背負って
えんえんと国道を歩く人々も多く見かけます。

熱射病など病人が大量に出ないか心配。

とにかく、みなさん皆既日食を楽しんで
事故や事件がなく、
奄美を好きになって帰ってくださればうれしいです。

さてさて、私もブログを書いてる場合じゃないですね。
では。
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by agenoshima | 2009-07-21 20:56 | 島の行事・イベント
2009奄美シーカヤックマラソン+ぐっさん
5日(日)、やっとこさ奄美大島も梅雨明けしました!

そして日本最大規模のシーカヤックの大会、
2009「奄美シーカヤックマラソンin加計呂麻大会」も無事終了。

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と言っても、残念ながら
今年はわが家は仕事の都合で不参加。
わたしの3年連続2人艇フルマラソン(約35kmを漕ぐのです)出場も
ストップしてしまいました。

いやー、当日に梅雨明けしたおかげでめちゃいい天気、
後夜祭はゲストのSpinnaB-ILLさんと
ぐっさんで、めっちゃ盛り上がりましたよ〜。

写真がなんでかうまく読み込めないので、
ひとまずお知らせです。


8日(水曜日)の午後1時05分〜
NHK総合の「スタジオパークからこんにちは」

をぜひご覧ください!

「ぐっさん」こと、山口智充さんが出演します。

シーカヤックマラソンに出場した様子や
われらが瀬戸内町の観光大使に就任したことなどが放送される予定とのこと。

なんと観光大使就任を記念して
瀬戸内町をイメージした「白い砂浜へ」という曲も作ってくれてますよ。
※その曲が入ったアルバム『(有)山口モータース』が7月22日に発売!

瀬戸内町のことがどんなふうに紹介されるでしょうか?

梅雨明けした奄美の輝く海も映ってるかな?

お見逃しなく〜!

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by agenoshima | 2009-07-07 23:37 | 島の行事・イベント
奄美民謡大賞 受賞おめでとう シマ唄発表会
5月に開催された「奄美民謡大賞」

その予選を突破した(=入賞した)
瀬戸内町出身者・在住者によるシマ唄発表会を「海の駅」まで観に行ってきました。

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中学2年生が1人、高校生が3人。
20代はいませんが、30代が数名、上は・・・70代。

計15名の唄者がまずは朝花節を一節唄い、
受賞曲を唄いました。

「塩道長浜節」「嘉徳なべ加那節」
「らんかん橋」「朝顔節」
「今ぬ風雲節」「長雨切りゃがり節」などなど。

同じ曲でも唄う人によって印象が違ったり、おもしろい。




加計呂麻島の高校3年生、久田博法くん。
シマグチで挨拶し、気持ちよさそうに唄ってます。
彼は人をひきつける魅力があるんだよなぁ。
スニーカーがピカピカなのが高校生らしくてカワイイ。
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3年前にも同じイベントを観に行ってますが
この時、久田君は中学3年生。
この世代で続けているって本当にシマ唄が好きなんでしょうね。




彼は6月27日(土)、
東京の国立劇場で行なわれる
「奄美の祭りとしま唄」に出演するとのこと。
加計呂麻島の伝統芸能「諸鈍シバヤ」の出演者の一人なのです。
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加計呂麻島の伝統芸能が東京で観られるなんて。
うぅぅ、私も観に行きたい!

この「諸鈍シバヤ」は国の重要無形文化財ですが、
最近、ユネスコの無形文化遺産の国内候補になりました。
順調に行けば、来年にはユネスコのホームページで世界的に紹介されるそう。
選ばれちゃったら諸鈍シバヤはどうなっちゃうんでしょう??
観光客がものすごく来て、エラいことになっちゃうのかなぁ・・・。

さあ、観るならいまのうちですよ!

**

最初の写真の福山哲也さんは、
加計呂麻島の生間(いけんま)にある「イキンマレンタカー」のかた。

わたしも車を借りたことありますが、
レンタカー事務所(というか小屋)で見ると
ふつうの島のおっちゃんなのに、
三味線持って唄いだすと、カッコイイ。

しかもこの福山さん、CD「カケロマスタイル」も出してます。
ジャバラレコードさんのCD一覧から福山哲也さんのページを見ると
プロフィールが見られます。

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このジャケット写真、とってもカッコイイんだなぁ。
これが「イキンマレンタカー」の小屋なんですけどね(笑)。

なんとamazonにも売ってました。
「カケロマスタイル」


ふつうに生活している人が
とってもシマ唄がうまかったり、CDを出していたり。
すごいところです。
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by agenoshima | 2009-06-14 23:48 | 島の行事・イベント
ハシケンハマケン TAKARAツアー
ハシケンハマケンのライブに行ってきました。

奄美観光大使のハシケンさんと
SAKEROCKハマケンさんによる
CD「TAKARA」発売記念ツアー、
ファイナルがなんと奄美大島の「ASIVI」

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生ハマケンはなんだかギュッと抱きしめたくなる愛おしい存在。
世界レベルのトロンボーンが素敵でした。
トロンボーンとギターのワイド節もカッコよかった〜。

ハマケンさんは初奄美。

「飛行機が着陸する前、
奄美の海が見えたとたんに、体調悪かったのがブワッと(テンション)上がった」
「なんか(奄美は)肌に合う気がする」
「鶏飯がすっっごくおいしかった」などなどの
(全国で言ってると思うけど)ウレシイお言葉。
ブログでどんな奄美が紹介されるのでしょうか。

ライブ終了後は握手&サイン会(握手してもらうの忘れた)。
終わったら、ふつうにすぐそこにアーティストがいるので不思議な感じ。

奄美のライブハウスでは、
アーティストと観客の距離がなんだか近い気がします。
奄美のゆったりした空気につつまれて、
アーティストのみなさんも開放的な気分になるのかもしれません。

ハマケンさん、今度はSAKEROCKで奄美にきてくださいねー。



ちなみにオープニングアクトはついに7月全国デビューしちゃう
話題のカサリンチュ
奄美でPV撮影してるとか。
スペシャとかで流れちゃうのだろうか?
スゴいですねー、どうなっちゃうのだろう・・・。楽しみです。
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by agenoshima | 2009-06-07 23:57 | 島の行事・イベント
瀬戸内町公民館講座 合同開講式
行ってきました公民館講座の開講式。

公民館講座はパソコンや着付け、茶道などなど25の講座があります。
シマ唄や六調太鼓、郷土料理など奄美らしいものも。
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講師の紹介や受講生代表の挨拶などがあり、
お待ちかね!の講演。

関係ないですが、司会のかた妙にトークが軽妙でしたねー。
公民館の方なんですが、
こういう時にシマッチュの芸達者ぶりを感じます。


演題は「島の再発見」。
講師はサーモン&ガーリック
こんな立派なものが。真面目に書いてあるのがなんだかいい。
サモガリのお2人も「コレ、持って帰っていいですか?」とお気に召した様子。
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お客さんいつもの開講式より、かなり多かった気がします。
この後ろ姿からも分かるように、
観客の平均年齢は、うーん、オーバー50?60ぐらいでしょうか。
サモガリのお2人、緊張し、完全にアウェーな感じ。
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ご本人たちも「こんな感じでいいですか?」なんて、
なんども確認していたのが可笑しかった。
サモガリさんよっぽど気にしてたんですねー。
ブログにも書いてました

でもでも、いつの間にやら観客を引き込み、おおウケしてました。
笑わせながら、なぜこんなシマ唄漫談を始めたのか
島のことを見直すキッカケなどをお話してました。
さすがです。

かんつめ節ならぬカンツォーネ節とか、
瀬戸内町の篠川は実はフランスのセーヌ川が由来だとか・・・。
いや〜、面白かったぁ〜〜〜。楽しかった〜。

サモガリのトークも島の方言ばかり。
奄美に住み始めた頃は
サモガリのしゃべってることの半分ぐらいしか分からなかったんですが、
今では、全部(たぶん)分かるようになりました。
まわりは大笑いしてるのに自分だけ???ってことはなくなったのが嬉しいです。


唄ってるところ、
Naoさんとnorizouさんが動画も載せてますので、どうぞご覧ください。
■Naoさんシマだより
■norizouさん徒然なる奄美
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by agenoshima | 2009-04-20 20:36 | 島の行事・イベント
第1回 奄美大島チャレンジサイクリング2008
12月14日(日)に第1回 奄美大島チャレンジサイクリング2008
という自転車のイベントが開催されました。
(12/17追記あり)  

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副題は日本で一番長いワンデーサイクリングイベント

コースは3つ。

奄美大島一周コース 240km

シーサイドコース  90km

ノースラウンドコース  50km


クリックすると大きくなって見やすい地図になります。
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えー、奄美大島を一周?  自転車で!? マジですか?って思いましたよー。
しかもこの240kmは国内最長だなんて。

正直、シマッチュだったら奄美一周なんて
車でも走るのつらいよーって言うコースだと思います。
初めて奄美に来る人たちは「奄美大島一周のドライブしたいんだけど〜」
なんて気軽に聞いてきますけど、まずおすすめしませんもん。

特に南部はクネクネ、
アップダウンの激しい山道ばっかりで疲労度がかなり高いし・・・。



シーサイドコース90kmが瀬戸内町の清水運動公園スタートになっているので
どんな猛者が集まっているのかと観に行ってきました。

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シーサイドコース90kmは瀬戸内町清水から大島海峡沿いに宇検村に入り、
大和村を通り、奄美市の名瀬運動公園がゴール。
これでも制限時間7時間。
31人が参加したそうで、人数が少ないのでスタート前はのんびりしたムード。
みなさんこの先どんな山道を走るか知ってるのだろうか・・・。
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午前8時、いよいよスタート!
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集落のかたの応援に手を振って応えてくれます。
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あ、このピンクのジャケットは奄美市役所自転車部所属のかたたちでした。
susuMUCHOさんのブログに書いてありましたね。
あまりに早く過ぎ去っていったので、その場で気づかなかった・・・。すいません。
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このコースは女性がけっこういらっしゃいましたね。
走る女性は美しい!
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最長240kmコースに16歳から72歳までの男性111人、女性7人、計118人が出場。
制限時間13時間で完走したのは、65人(うち女性1人)!
完走したのが半分なんて・・・。
やっぱりハードなコースですよねぇ。

北部の50kmコースは参加29人が全員完走、
シーサイドコース90kmは参加31人、完走は27人。

50kmで北部の(まだ)ゆるやかな地形だったら
私でも完走できるでしょうかねぇ?  うーん。
カッコいいヘルメットを手に入れなければ(なんでも形から入ります)。
あ、まずはハンドルがクルッとなった自転車か。

イベント前日の夜はものすごい風で大荒れの予感だったんですが、
当日は晴れてよかったです。
参加したかたには北海道の方もいらっしゃるとか。
やっぱり暑く感じたんでしょうかね。

コース途中のエイドステーションでは今が旬のポンカンや
ふくらかん、じょうひ餅など郷土菓子が振る舞われたそうです。楽しそうー!
清水集落でもチヂン(太鼓)を鳴らして応援してましたしね。

全国から参加したみなさーん、
奄美大島での国内最長サイクリングイベント楽しんでいただけましたでしょうか?
おつかれさまでした!
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パワースポーツ 大会公式 HP

現地実走取材記なんてのもありました。
CYCLING.COM


*  追記  *

大会当日は天気が良かったと書きましたが(写真も当日の港です)、
あれれ? 古仁屋あたりだけだったんですかね?
北風がすごくてここ最近一番の悪天候だったと書いてありました。

参加した方のブログ
■susuMUCHOの 兄ムーチョさん→   チャレンジサイクル奄美  無事完走!

■サーモンさん→   奄美チャレンジサイクル
12時間走りっぱなしってすごい・・・。
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by agenoshima | 2008-12-15 23:58 | 島の行事・イベント
ティーヤ
10月4日から5日にかけて
「ティーヤ」という集落の伝統行事がありました。

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これは毎年、旧暦9月6日から7日にかけてあり
無病息災、五穀豊穣などを祈願する行事。

「ティーヤ」は「つや」=「お通夜」から来ているとのこと。

集落の人たちが神社に集まり、
お酒を飲み楽しみながら夜通し過ごす。
そして早朝には独特の祭事が神社でとりおこなわれます。

昔は本当に徹夜してたそうなんですが、
いまは会社勤めの方も多いため(旧暦行事で平日の場合もあるので)
深夜1時2時ぐらいで終わるそうです。



まず旧暦9月6日の朝から婦人会は神社にお供えするお団子をみんなで作ります。
男性陣は(たぶん)神社のお掃除や準備。


わたし「お団子の写真を撮っていいですか?」
シマの姉さん「内地の人はなんでも珍しがって写真を撮るよ〜(笑)」 

わたし「あ、手元だけでいいですから(遠慮したつもり)」



シマの姉さん「なんで〜、顔を撮らんば〜!(顔を撮りなさいよ〜!)」
わたし「ハッ、ハイッーーー!」
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ころころ、かわいいお団子さん。
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茹でて、できあがり。
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この後、お昼になったら
神社の清掃が済んだ男性陣が公民館に戻り
婦人会が準備したうどんやおにぎりなどで昼食タイム。

わたしもいただきました。
島でよく出てくるうどんのスタイル。
このうどんがシンプルなんですが好きなんですよねー。
麺はふつうの麺に比べると細いもの。

この日の具は卵焼き、塩豚を砂糖醤油で煮たもの、つきあげ。
豚味噌、胡麻味噌などお茶請け味噌も並びます。

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どんぶりに汁がたっぷり、ではなくて、
ひたひたぐらいにスープを絡めました、という感じ。
スーパーの惣菜コーナーでも売ってたりしますが、
具はネギだけだったり。

重要なのは麺でしょうか。
この「ヒガシフーズ」の乾麺。
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「平(ひら)」と「丸(まる)」の2種類があります。
鹿児島県日置市の会社なので鹿児島でもよく食べるんでしょうか?
この日使った平麺はスープがよく絡んでいいみたいです。




昼食が済んだらいったん家に戻り、
夜は神社で食べたり、飲んだり、唄ったり。

・・・・してたそうなんですが、
私はその夜に神社で飲み食いするのを知らずに家でボケッとしてました。



明けて次の日、旧暦9月7日。
早朝6時頃に神社では独特の祭事が。

集落の人たちが「ヒヨヒヨ」と唱えながら社殿の回りを歩き、
ソテツの葉をちぎって社殿の中に投げ込むのです。

その葉っぱを10本1束にして、
100束(合計1000本!)になるまで集め、神前に供えます。
由来は定かではないそうですが
その昔、大火があり火の難をのがれるために「ヒヨヒヨ」と唱えるとか。

あとソテツの葉を1000本供える=子孫繁栄を願うみたいな意味があったと言う話も
聞いたことがあるような(でしたよね? 郷土館のMさん? たぶん読んでないと思うけど)。

そしてミキと供えていたお団子を集落のかたがたがもらいに来ます。
みなさんミキを入れる容器持参。
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またピンポン球大に分けたお米と塩も配ります。
これは魔除けの意味を持つそう。
特にお塩はみなさん「都会に住む子どもに送る」というほど大事なものとしていて、
みなさん家族の分のもれがないようにしっかりともらってました。
これにはビックリ。

丸一日に渡って行われた(私は途中の大事な部分を欠席しましたが・・・)
ティーヤも無事に終わりました。

こういう他の集落にはあまり知られてない行事って
まだまだいろいろあるんでしょうね。

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by agenoshima | 2008-10-08 19:17 | 島の行事・イベント
ハナレグミライブ
ハナレグミが奄美にやってきました。波の音が聞こえる野外でのライブ。
楽しいトークにとろける歌声。
呼んでくださったかた、ありがとうございます!

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入場チケット代わり。
首にかけたり、手首に巻いたり、
何色かの糸がクシュっとなっているところがカワイイです。
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by agenoshima | 2008-09-23 23:55 | 島の行事・イベント
十五夜豊年祭と敬老会
昨日の9月14日(旧暦8月15日)、
集落にて十五夜豊年祭と敬老会がありました。

これは縁起物の力飯(ちからめし)。
途中で会場にいるみなさんに配ります。これだけは食べなくちゃ!
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今年は残念ながら朝から雨。

午後2時からの開始で、
天気予報では午後から曇りマークが出ていましたがずっと雨。
しかも途中途中で「何も今日そんなに降らなくてもいいんじゃないの」
というくらい激しい雨が降ってしまいました。


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笹の葉を差したおにぎり「力飯(ちからめし)」や
ちいさく丸めたお餅(名前分からず)、その他もろもろを朝から婦人会が準備。
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もともとは稲作の祭りなんでしょうけど、
敬老会も同時に開催。
集落の敬老のかたがたをもてなすための余興がいっぱいあります。
雨のため、公民館の中に舞台と敬老席が設けられました。
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敬老のみなさんそれぞれに準備された記念品やお弁当。
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相撲は危険だと言うことで中止。
この1年に産まれた赤ちゃんの初土俵入りだけ(今年は3人)、
雨がほんのちょっと止んだすきにありました。
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婦人会による余興。
子ども会の踊りもとってもかわいかった!
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今年の婦人会の余興は昨年よりパワーアップしてましたよ〜。
最後の「稲すり節」に合わせての踊りは衣装もバッチリ、
稲作や稲摺り(精米)の様子を
見事なできばえの小道具と動きでユーモラスに表現してました。
敬老のみなさんも大爆笑!

いやー、それにしても島のみなさんは本当に芸達者です。

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最後は六調(動画)、
そのあと、やっと雨の止んだ外へ出て八月踊りにて無事に終了しました。


2007年の十五夜豊年祭・敬老会
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by agenoshima | 2008-09-15 15:42 | 島の行事・イベント
秋名アラセツ行事 ショチョガマ
台風13号の動きがよく分かりません。
気象庁の今日の台風経路図を見たら、
うげっ!、台湾へ行くと思ってたのが
来週はじめ、急激に方角を変えて奄美を直撃する予報になってます。 
心なしか風が強くなってきたような・・・。
さてさて、どうなることやら。

ひとまず明日の豊年祭は予定通り行われるようです。





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9月3日(水)に観に行ってきた
龍郷町秋名集落のアラセツ行事です。

旧暦八月の初丙(はつひのえ)に行われる秋名のアラセツ行事は、
早朝の「ショチョガマ」
夕方の「平瀬マンカイ」の2つがセット。

どちらも国指定の重要無形民俗文化財で
観光客(というかカメラマン?)も多い人気の伝統行事です。

* *

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まずは「ショチョガマ」から紹介しますね。

ショチョガマは稲の豊作への感謝と五穀豊穣を祈願するお祭り。
早朝5時ぐらいから始まり、
夜明けとともにクライマックスを迎える感動的なものです。

集落を見渡せる山の中腹に作られたわらぶきの小屋。
その屋根に男衆が乗り、チヂン(太鼓)を鳴らしながら唄を歌い、
「ヨラ、メラ」と声をかけながら力強く屋根を揺らす。
それを何度か繰り返していき、
朝日が昇る直前に揺り倒すのです。


その倒れた方角が南なら今年は豊作。
去年までは2年連続で北に倒れたとか(それはそれでいいそうです)。

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この屋根の上には男性しか乗れません。
幼児ぐらいの女の子は乗っても大丈夫みたいでした。
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朝6時半過ぎになって、
本格的に揺り動かす力が大きくなって行きました。
目の前で観ていたので迫力満点!

あっ、倒れるーーー! 
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バターン!! 見事に南へ倒れました。豊作だー!

な、なんと帰ってカメラをチェックしたら
上の写真を最後に
静止画も動画も倒れた瞬間のものがぜーんぜん撮れてない。
いや、失敗したとかでなく、ぜんぜん撮影してませんでした。ないんです。
一番いいところを撮ってないなんて、なんたる失態。

あまりの迫力にボケッーと見とれてたんでしょうか?
まったく覚えていません。
何を撮影しに行ったんだか・・・。

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倒れると八月踊りが始まります。
この場の高揚感と言ったら、もうスゴいのひと言!

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龍郷町秋名は奄美大島でも数少ない稲作をしている集落。
田んぼが広がる風景はやはり心が和みます。

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朝7時前にショチョガマは無事に終了しました。
この後は夕方4時ぐらいから今度は海で平瀬マンカイが行われます。

早朝と夕方のため、朝からぽっかりと時間が空きます。
車で1時間半ぐらいかかる瀬戸内町から観に行くには根性が必要ですね〜。
今年はがんばって2つとも観ることができました!

私は家を早朝3時に出発しましたが道は空いていて、
4時半過ぎには秋名に到着。
でもちょっと早すぎた気がします。

最初っから観たい、
どうしてもいい場所で写真を撮りたいという方は
朝5時には到着してたほうがいいかもしれません。
各報道メディアは4時半頃にはすでに場所獲り合戦してましたが。

実際に人が増えてきたのは6時ぐらいからだと思います。

伝統を守っていくのは大変だろうな〜と思うのですが、
踊っているみなさんの顔を見ていたら、
本当に楽しそうで、それに何というか感動しました。

いやいや、早起きしたかいがありました。


夜明け前



八月踊り






* * *

私が撮り損なった倒れた瞬間を詳細に記録されている
みなさんのブログをぜひご覧ください。
お2人にはこの日お世話になりました!

●「奄美・加計呂麻なんでもありBLOG」
秋名の「ショチョガマ」へ その1
秋名の「ショチョガマ」へ その2
秋名アラセツ行事


●「ツアーガイドアマミアン」
ショチョガマ祭り
ショチョガマ祭りⅡ
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by agenoshima | 2008-09-12 18:28 | 島の行事・イベント