南の島で旅するように暮らす日々 by はま
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カテゴリ:島のそとのシマ( 5 )
奄美料理と黒糖焼酎の『語久庵』:福岡
先月福岡に行った際、
奄美料理と黒糖焼酎のお店「語久庵」に行ってきました。
”ごくい”と読みます。
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天神駅からちょっと行った大名の一角に、
「れんと」や「里の曙」の幟、ずらりと並ぶ黒糖焼酎のビン。

数年前、たまたま大名をぶらぶらしてて見つけた時にはビックリしました。
「あれー、こんな所に奄美のお店があるのーー!?」って。
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ずっと行ってみたいと思っていたのですが
なかなかタイミングが合わず。
今回やっと念願かないました。

2004年のオープンしたこの語久庵さん、
オーナー中川大輔さんは福岡の出身。

奥さんが奄美大島の出身ということで、
ご夫婦で奄美にも数年住んでいたことがあるそう。
お話しすると、名瀬の人かと思うほど名瀬弁も上手というか、
ナチュラルシマグチ。

それだけに、島に対する想いや、
食材・黒糖焼酎にも、こだわりがスゴい!



店内もシマの雰囲気たっぷり。
シマ以上に、”シマらしい”んです。

黒糖焼酎の品揃えがとにかく豊富
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料理も、島の漁師さんから直送される新鮮な魚、
アオサや海ぶどう、パパイヤ、
もちろん鶏飯も!

奄美のコレ食べたい!と思うものがいっぱい。
メニューはこちら
島豚を奄美の塩などで食べるのも美味しかった。
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バイトの女の子が島でよく食べるマガキ貝を出す時に
「はい、こちらテラダでーーす」と出してきました。

私は「あれっ??」と思って、
「お姉さんは、島のかたですか? しかも古仁屋?」と聞いたら、
やっぱり瀬戸内町古仁屋の出身の女の子ミクちゃんでした。

マガキ貝は、奄美大島内でも言い方が違って、
北部では「トビンニャ」、
私が住む瀬戸内町など南部では「テラダ」と言うんです。

ミクちゃんは「いつもは『トビンニャです』って出すように言われてるんですけど、
お客さんが瀬戸内町から来てるって聞いたんで『テラダ』って言って出しました♡」と。

そうなんですよねー。
自分のとこはこういう言い方するんだって、重要な問題。
奄美大島でも方言が違って、
そのへんはみなさん譲れないところなんです(笑。
彼女だって、できれば「テラダ」って言って出したいんですよね。


話は戻って‥、

トイレの中も(失礼!)こんな感じ。奄美一色。
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しばらくいると、
「あれ? 私いま、名瀬の居酒屋にいるんだっけ?」と
思ってしまうくらいのシマっぽさ。



このお店では、物産展でシマ唄を披露してくれた
加計呂麻島出身の久田くんもバイト中。
ホールスタッフとして元気に働きながら、シマ唄もうたってます。
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彼を紹介するこんなフライヤーを貼ってくれてて嬉しいですねー。


待ってました! 久田くんの登場です。
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めずらしくシマ唄メドレーもやってくれて、
とにかく楽しかった!
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(photo by 矢野秀敏さん


最後は、六調で他テーブルの
お客さんもみんな交えてのダンシングタイム!

この日は、物産展のスタッフに加えて
福岡で働く女性たちも集まってくれました。
彼女たちは昨年の10月、加計呂麻島へモニターツアーで遊びに来てくれたメンバー。
福岡の雑誌「アヴァンティ」の誌面を見て募集してきてくれた方々です。
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こうやって時間が経っても、
つながりが持てているってありがたいですね。


その場で初めて会ったお客さんも
”奄美”というキーワードで、すんなり話ができちゃう。
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シマと福岡をつなぐ、素敵な場所です。

福岡近辺のみなさん、
島が恋しくなったら、かけ込みましょう!
しばし奄美にトリップできます。


■ 語久庵  http://gokui.mailhaishin.jp/pc/index.html



かなり暗いですが、雰囲気が伝われば。
久田博法くんの「ほこらしゃ節」です。

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by agenoshima | 2012-02-09 13:44 | 島のそとのシマ
加計呂麻島 観光物産展 in 福岡
1月21日(土)・22日(日)に開催された
加計呂麻島 観光物産展 in マリノアシティ福岡に行ってきました。

加計呂麻島から直送された(なんと一部は手荷物!)
ぴちぴち元気な新鮮野菜たち。
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瀬戸内町は古仁屋名物"つきあげ"。
今回は、4個串刺しにして200円。
揚げたてで大人気。両日完売!
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おなじみの黒糖製品たち。
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1日目の土曜日は、晴れてポカポカ。
島から行ったメンバーも暖かいと思うほど。

しかーし、一転して2日目の日曜日は
朝から雨‥。寒かったぁ。


それでも、この2日間は
アウトレットモール「マリノアシティ」のバーゲン最後の2日。
それが幸いして、多くの人でにぎわいました。
ホントよかったです。
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初めて出会う奄美のお菓子や特産品。
まずは味見をしてもらわなくては。
食べ方、レシピや使い方を説明したり。
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加計呂麻島の青空市でもがんばっているメンバーが野菜を紹介。
パパイヤ、島かぼちゃ、島しょうが、
ハンダマ(水前寺菜)、フル(葉にんにく)などなど。
みんな興味津々です。
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福岡県奄美会など
福岡在住のシマッチュが多く来場&お手伝いしてくれました。


彼らは、瀬戸内町が誇る空手の緑 健児さん率いる
新極真会の福岡支部のメンバーたち。
押忍! 
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ウギ=サトウキビもその場で搾り立て生ジュースに。
こんな竹みたいなのから
あれだけの汁が出るって不思議ですねー。
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大人気だった黒糖づくりの実演。
サトウキビの搾り汁を何時間もかけて煮詰めて煮詰めて水分をとばします。
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子どもも飽きもせず、最後まで見ていました。
どんどん黒糖ができていくさまは面白いですよね。

職人さんが味見すれば、
みんながじっとその顔を見つめる‥すごいプレッシャーです。
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はーい、できたてホカホカ黒糖のふるまいです!
あちこちこちから手が伸びてきます。
みんなの「わぁ〜、すっごい美味しい〜!!」の声が何よりウレシイ。
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2日目もこんなに大人気。
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この他、瀬戸内町で養殖日本一のクロマグロ解体ショーがあったんですが、
すごい人垣で、まったく写真が撮れませんでした。
もちろん150名無料振る舞いのクロマグロの刺身、
私の口に入ることはなかったです。無念。



そして、奄美の文化と言えばシマ唄!

シマ唄は一日3回ステージ。
鹿児島市から永 志保(ながい しほ)さんがかけつけてくれました。
彼女は喜界島出身ですが、瀬戸内町の学校で働いていたことも。
瀬戸内町のPRを上手に盛り込みながら唄ってくれました。
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奄美民謡大賞受賞者! 
さすがのステージングで場を盛り上げてくれます。




そしてもう一人は、まさに加計呂麻島出身!
現在、福岡の専門学校に在学中の久田博法くん。

奄美民謡大賞 少年の部で最優秀賞、
その後、青年の部では敢闘賞受賞の実力派。
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福岡・大名にある奄美料理の店『語久庵(ごくい)』で
バイトしながらシマ唄も披露しています。
彼のニコニコ笑顔に、こちらも自然と笑みがこぼれますね。
本当に島とシマ唄が好きなんだなぁ。



一日の締めは、もちろん六調!
ちぢん(太鼓)とハト笛で、もう会場は奄美そのもの!
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近くの屋台で働いてた方が
「楽しそうだったから、お店ほっぽって一緒に踊りたかったわぁ〜」と言ってくれたりして。


福岡でも少しずつ、
奄美大島、瀬戸内町の名前が広がっていってます。


今回、さまざまな形でご協力をいただいたみなさま、
本当にありがとうございました!
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by agenoshima | 2012-02-05 23:50 | 島のそとのシマ
瀬戸内町観光物産展 IN 尼崎
関西地方のみなさ〜ん、お知らせです!!

こんどの2月19日(土)・20日(日)
瀬戸内町 観光物産展 IN 尼崎 が開催されます。

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(以下、すべての写真は昨年のイベントの様子)

関西にはものすごくたくさんの奄美出身者・関係者がいるんです。

なかでも尼崎には特に多くのシマッチュが住んでいるとか。
そんな尼崎で開かれるこの物産展&観光PRは、とっても盛り上がるんですよー。

お近くにお住まいのかたは、
ぜひお立ち寄りください!

【 タイトル 】 

瀬戸内町 観光物産展 IN 尼崎
〜シマ(奄美大島)の香りをのせて〜

【 日時 】   
   
2月
19日(土) 12:00 〜 19:00
20日(日) 10:00 〜 16:30

【 場所 】   

兵庫県   阪神尼崎駅前広場 

【 目玉商品はコチラ! 】
・今が旬の「 奄美たんかん 」
・「 黒糖 」の実演販売
・島から直送のサトウキビをその場でしぼる新鮮「 サトウキビジュース 」

他にも

黒糖、島ザラメ、黒糖かりんとう、
がじゃ豆、じょうひ餅、よもぎ餅、アンダアゲ、
きび酢、天然塩、パパイヤ漬け、ニンニク漬け、ピーナッツ味噌、粒味噌、
つきあげ、粒ウニ、もずく、アオサ、サトウキビコンフィチュール、
パッションジュース、黒糖焼酎、ソテツ・・・などなど。

とにかく瀬戸内町の特産品がドドドーンと並びまーーす!

そして
特設ステージでは、シマ唄ライブなどもありますよ。


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この掲載している写真は、
昨年の2月に開催された様子。
こんな感じで2日間開催されました。

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関西に住んでいる瀬戸内町出身者の集まり「 関西瀬戸内会 」のみなさんが
「関西でもっと奄美を、 瀬戸内町をPRしたい!」と
島への熱い想いで大活躍してくださいます。

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この人気あるブースは・・・
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サトウキビジュース! 機械でその場でしぼりたて!
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若きシマ関係者もお手伝い
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そして、また人が集まってくるのは・・・
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黒糖づくりの実演!
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仕上げのかき混ぜまぜは、
島から行きます、若き職人さん!
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「じ、じ、じっーーー」と、見つめられてますねー
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「ハイ、できたて黒糖の味見をどうぞ〜」。手が四方八方から伸びる伸びる
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ステージでは、シマ唄のライブも。
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奄美でおなじみ、
シマ唄のCDを出している「里 朋樹(さと ともき)」くん。
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もちろん瀬戸内町出身で、
現在、関西の大学に通っているのでこの日もかけつけて唄ってくれました。
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シマ唄が流れれば、踊りも始まります
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観光インフォメーションコーナーもあり、
瀬戸内町の各種パンフレットなども設置。
食べ物に、唄に踊りにと、奄美大島の雰囲気がぞんぶんに味わえると思いますよ。


ぜひ「うもりんしょれよ〜〜(いらっしゃってくださ〜〜い)!」

瀬戸内町観光物産展 IN 尼崎
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by agenoshima | 2011-02-17 00:26 | 島のそとのシマ
骨董 蘇鐵
先日、大分に行った際、
福岡にも寄って見聞を広めてまいりました。

今回ぜひとも行こうと思っていたのが『骨董 蘇鐵(そてつ)』。

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以前、雑誌で「奄美出身のオーナーの骨董屋」という記事を見て
ずっと気になっていたのです(どうやら掲載されてた雑誌は「Pen」だったよう)。

場所は大濠公園の近くで、西公園という福岡で骨董屋さんが集まるエリアだとか。
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電話してから出かけたほうがいいと事前に情報を得ていたにもかかわらず、
「ま、いなかったらいなかったでいいや」と適当に夕方出かけてみました。

地図をたよりに住宅地をウロウロ。
店内に人影が見えたのですが
シンプルな外観に思わず入るのをためらってしまい・・・。
でも「奄美大島から来たんだから!」と自分を奮起。
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オーナーはこちらが勝手にイメージしてた「骨董屋オーナー」とは違い、
こざっぱりとした若くて爽やかな方。
しかも30代です。

オーナーは同じ奄美でも、沖永良部島のご出身でした。
昔から骨董屋をやりたくてここでお店を出したそう。

うーん、沖永良部は行ったことないし共通点がないなーと思っていると、
このオーナー、高校時代は奄美大島の名瀬の高校、
大学は大分(私の地元)に行ってたとか!
急に話のキッカケができて
いろいろと話せるようになりました。


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店内には「これ誰が使うんだろう?」という戸の一部とか、
魚屋さんのガラスケース、仏像、皿、椅子など
さまざまな骨董が置いてありました。
聞いた分には中国、東南アジア、韓国、筑後(もしくは筑豊)地方の物などがあり、
特に奄美の物を扱っているわけではないようです。

どれも渋くて味が合って、オーナーの愛情あるセレクトが感じられます。

私は特に大きな作業台が気になりました。
値段も意外に手頃で欲しかったけど、
うちのどこに置くんだという大きさなのであきらめましたが。
奄美大島にも商品を配送したことあるそうですよ。

オーナーが
「うーん、インテリアが好きなら天神あたりでは・・・」と
地図を描きだして、いろいろとお店を教えてくれたのですが、
途中から「ここのシナモンレーズンロールが美味しくって」
「珈琲ならここです」「ラーメンはここ」「ここのスイーツが美味しい」などなど、
福岡は天神のおすすめお店をたくさん紹介してくれました(笑)。
ものすごく丁寧に教えてくれて
こんなところが島の人のやさしさだなーと嬉しくなってしまいました。



私は連絡も入れずにいったんですが、
やっぱり連絡して行ったほうがいいみたいです。

なんせ月に10日ぐらいしか店にいないらしく、
私が訪れた時もたまたま30分ぐらい前にお店に来たばかりだったとか。
ラッキーでした。

***

骨董 蘇鐵

福岡市中央区荒戸1-14-9
電話 090−7299−5919


***

できれば少しずつアンティークの家具を揃えたいと思っているので
(相方はどう思ってるか知らないですが)、
ご自宅やおばあちゃんちに古くて渋い棚やテーブルなどがあったら教えてください。
まずは見にうかがいます(笑)。
島にはきっといい物がいっぱい眠ってると思うんですよねー。
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by agenoshima | 2008-08-22 17:45 | 島のそとのシマ
きょらむん
きょうは朝から雨と風が強くって
家の中にひとりでいるとかなり冷えます。
こんな悪天候だと大掃除もやる気にならず・・・といいわけしてダラダラり。

気づけばもう26日。
このまま放置していると年内にブログ更新しなくなる可能性大なので
冷えた足をさすりながらがんばります(ばあさんみたいだ)。

今日もいつもながらに長いです。
よかったらおつきあいください。

**


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さて。話はもう2ヵ月前になりますが
結婚式があって大分に行ってきました。
その時行ったのが大分市内にある奄美の郷土料理の店『きょらむん』。

たった1日しか遊べる日がなかったので
新鮮な刺身とか寿司を食べるという手もあったのに(大分はお魚がおいしい!)
なぜか奄美料理の店に行ってきました・・・。

東京や大阪などの大都市で奄美の郷土料理店は
最近ふえていると思うんですが、
地方都市で奄美料理の店ってまだまだ少ないと思います。

以前、福岡では歩いていたら
たまたま大名に『語久庵(ごくい)』というお店を発見!
なかなかよさそうな感じでしたよ。
福岡でもここぐらいじゃないでしょうか。

大分には実はもう一軒、
徳之島出身のかたがやっていた『奄美の皿』という奄美料理のお店があったのですが
いま調べたら、なんと11月27日で休業してました・・・。
長湯温泉という山の中にあって
オープンした時はなぜ山の中で奄美料理?って思ったのですが
味の評判はいいみたいだったのでうれしかったんですけどね。
理由は分かりませんが残念です。

**

『きょらむん』に戻ります。

こちらは大和村出身のマスターがやっています。

私が奄美に遊びに通い始める前からあったお店で
(と考えると6〜7年以上前からあるのかな)
シマグチも知らずに「ヘンな店名!」と思っていました。
(きょらむんってのは奄美で美人のこと)。
奄美のことをぜんぜん知らなかった時です。
「奄美」という地名は知ってたけど、他に知っていたのは「大島紬」ぐらい。
同じ九州なのにどこにあるかすらも知らなかった。南のほうだなーって感じで。
そんな私が奄美に住むことになろうとはね・・・。


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確かオープンした当初は焼き鳥がメインだったと思いますが
5年以上ぶりにいった『きょらむん』は店内がより奄美らしくなっていました。
瀬戸内町のパンフレットが飾ってあったり、
箸置きは珊瑚だし、ガラス玉のような照明があったり。
店内にも黒糖焼酎がいっぱい並んでいましたし、
メニュ−も以前より島料理が豊富になっていました。
島にある郷土料理の店よりも奄美っぽい雰囲気満載です。

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油ぞうめん、豚骨(わんふに)、
ニガウリ炒め、そしてもちろん鶏飯を食べました。

ほかにもピーナッツ味噌、豚味噌、パパイヤ漬け物などもありましたよ。
たのみませんでしたがこちらオリジナルの
「きょらめん」という鶏飯のスープにそうめんがはいったものもありましたね。


お約束の奄美方言ののれん。
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途中でマスターにお話しようかと思ったのですが
カウンターにずらーっとお客さんが並んでしまいました。
地元のFM局、FM大分のDJ・Drマーサーさんとスタッフ、
シンガーソングライターの樋口了一さん。
どうやら奄美の話で盛り上がっているみたいで入るスキがありませんでした。
いやー、「わたし奄美から来てるんですよ〜」って
何度会話に入りたかったことか。

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結局、帰り際にやっとマスターに
「わたし大分出身なんですけど、いま古仁屋のほうに住んでいて〜」と
思い切って声をかけてみました。

「えー、古仁屋なら○○商店の○○と知り合いよー」とか名前がでてきたり、
「うちのお客さんで名瀬の人とか、近くに嘉徳(うちの町の小さな集落)出身の人もいるよー」なんておっしゃってました。
大分にもシマッチュが何人かいるんですよね〜。すごい!
大分奄美会なんてあるのかな?
沖縄県人会のエイサー隊は大分でもいろんなイベントで活躍してますが
たぶん大分での奄美大島の知名度はまだまだ低いと思います。
奄美ッチュもがんばってくださいねー。

**

そして、島に戻ってー。

同じ日に『きょらむん』のカウンターにいらっしゃった
シンガーソングライターの樋口了一さん。

店内に樋口さんのポスターのようなものが貼ってあったので
『きょらむん』のマスターが応援しているんだろうな、くらいに思ってました。
樋口さんは熊本出身なので以前からよく大分でもライブをやったりしていて、
わたしも名前は知っていたし、
曲ももちろん聴いたことあったんです。
なのでお店にいらっしゃった時も気づいたわけなんですが。
大事なことに気づいてなかった。

実はこの樋口了一さんは
石川さゆりさんの曲「朝花」を作詞・作曲したかたでした!

大分に行く前に
何でもありさんこの記事を読んで、
「シンガーソングライター樋口了一さんが奄美大島を旅し、奄美民謡の朝花をモチーフに描いた作品。」というのももちろん読んでいたのに、
肝心の樋口了一さんというところを記憶してませんでしたよー。

うーん、もったいないことをした。
ただマスターと奄美の話をしていた人ではありませんでした。

樋口さんが奄美大島に旅したキッカケはこの『きょらむん』だったのかしら・・・
とかいろいろ考えたりして。



樋口さんはSMAPやTOKIOなんかにも楽曲提供してます。
樋口了一さんHP

石川さゆりさんの「朝花」のプロモーションビデオには
加計呂麻島の風景などがうつっているとのことです。見てみたい!
何でもありさんの記事
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by agenoshima | 2007-12-26 20:55 | 島のそとのシマ